みなさまお元気ですか。
先週は仕事で京都駅を経由して大阪に行ったんですけど、外国人の多さにびっくりしました。
新幹線に乗っている間、電波が途切れてしまうので、Amazonプライム・ビデオで何か見られるものはないかと探してたところ、最近、YouTubeのショート動画で映画『アウトレイジ』とドラマ『ドクターX』のクリップが頻繁に表示されるので気になってたのですが、そういえば『ドクターX』は見たことがなかったなと思い、新幹線での移動中に備えてダウンロードしておきました。
今、シーズン2を見ているのですけど、シーズン1から見ました。シーズン1は2012年開始で米倉涼子若いなって思いました。当時は米倉涼子の江角まきこ感が嫌で見てなかったと思うのですが(その頃からテレビなかったのかな?でも私失敗しないのでの決め台詞は知ってたのでただ見なかっただけかも知れません)。
今、ドラマのシーズン2を見ているんですが、ちゃんとシーズン1から見始めました。シーズン1は2012年に始まっていて、米倉涼子さんがすごく若く見えましたね。当時、米倉さんの演技が江角マキコさんと似ているように感じて、あまり好きではなかった記憶があります(その頃、家にテレビがなかったのか、単に見なかっただけなのかはっきりしませんが)。ただ、「私、失敗しないので」という決め台詞だけは知っていたので、おそらく見ていなかっただけなんでしょうね。
結論から言うと
超面白い
「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」は、特定の大学病院の医局に属さず、さまざまな病院を渡り歩くフリーランスの天才外科医、大門未知子の活躍を描いた物語です。
大門未知子の経歴は謎に包まれていますが、その卓越した手術の腕前は誰もが認めるとこで。彼女は上層部の命令や組織のしがらみに一切とらわれず、「わたし、失敗しないので」という決め台詞がかっこいいんですよね。
物語は、病院内の権力争いや医療の裏側にあるさまざまな人間模様を背景に、大門未知子が患者を救うために奔走する姿を描いています。毎話お決まりの展開でありながらも、安定感と痛快なストーリーを楽しめるのがこのドラマの魅力です。皆さんも見てみて下さい。
去年、体調不良になってから自炊をするように心がけています。(自炊自体はしてたのですが、私はカルボナーラとか唐揚げとかが好きなのでそんなんばっか食べてたんですよね)
しばらくはパックの玄米ごはんを食べていましたが、やはり味がいまひとつでした。そこで、自宅でごはんを炊くことにしました。
実は、象印の最上位機種の炊飯器を持っており、それで炊けば本当においしく炊けるのです。ただ、たくさん炊いても冷凍保存するスペースがなく、冷凍庫は釣りのエサでいっぱいだったので、結局はパックのごはんに頼っていました。しかし、震災への備えも兼ねて、最近はお鍋でごはんを炊き始めました。
話はそれますが、炊飯器のグレードって3段階あるって知ってましたか?
炊飯器は、主に加熱方式によって価格帯が分かれています。
最もお手頃なマイコン式は、底にある電熱線ヒーターで釜を温めます。これは昔ながらの炊飯器で、鍋でご飯を炊くのと同じような仕組みです。
次に主流となるのがIH式です。これは、強力な電磁力の働きで釜全体を効率よく発熱させます。これにより、お米一粒一粒に熱が伝わり、ふっくらと炊き上がります。
そして、最高級モデルは圧力IH式が主流です。IH式に加えて圧力をかけることで、お米のでんぷんが糊化し、もちもちとした食感と深い甘みを引き出します。さらに、釜の素材にも高価なものが使われています。













