市場は、ひとまず横ばいといった状況ですね。米中間の関税戦争も、もう残されたカードは少ないようです。次に注目されるのはアメリカの債務上限引き上げ問題ですが、これは意外とすんなり解決するのではないかと個人的には見ています。
ダンダダンじゃないんですけど、あまりにもオカルトにハマりすぎて、ついに友人から「オカルト禁止令」が出てしまいました。でも、やっぱり好きなんですよね。
実は昔からずっと幽霊を見てみたいと思っているんです。なぜなら、幽霊を見ることで、これまでの私の中の大きな謎がすべて解決されるのではないかと考えているからです。
その疑問とは何かというと、「記憶」についての疑問なんです。幽霊を見るという行為は、自分が経験していない他人の記憶を、まるで自分の記憶のように呼び出すことなのではないか、と仮定しているんです。
どうしても自分で経験してないと証明できませんからね。
もしこの仮説が正しければ、「記憶」というものは私たちの脳の中にはない、ということになります。
皆さんは、今やパソコンでYouTubeを観たり、パソコンには最小限の写真を置いて、多くのデータはクラウドに保存していると思います。これと同じことが、私たちの記憶にも言えるのではないでしょうか?
つまり、私たちの脳はあくまで情報処理の装置であり、記憶そのものは別の場所にあるのではないか、ということです。さらに言えば、世界のすべての情報がそこに存在しているのではないかと考えています。
例えば、サヴァン症候群の人が写真のように物事を記憶できるのは有名ですよね。これも、彼らが特別に記憶力が良いというよりは、その時々の情報に容易にアクセスできる方法を知っていると考えると、非常に納得がいくんです。
これは幽霊もしくはその他の存在が見れるようになれば解決します。もし、見えるようになったら報告します。
株式投資も魅力的ですが、やはりギャンブル的な要素も強く、他にも安定した収入源が欲しいと考えている今日この頃です。そこで今、私が注目しているのが「民泊」なんです。
具体的に考えているのは、海沿いの一軒家を民泊にするというアイデアです。例えば、田舎で一軒家を賃貸で貸した場合、良くて月12万円程度、年間だと144万円くらいが相場でしょうか。
しかし、これを民泊にすれば、一泊4万円くらいの収入が見込めます。そんなに高くて借りる人がいるのか?と思うかもしれませんが、家族4人でホテルに泊まることを考えると、4万円ではなかなか難しいですよね。意外とこの「4万円で一軒家を借りられる」というのは、需要があるんです。
さらに、海沿いなら魚釣りも楽しめますし、釣った魚を夕食で食べられるというのも大きな魅力だと思います。
例えば、1日4万円で夏休みの40日間だけ貸し出すと、それだけで160万円の収入になります。その他の月も少しずつ貸し出して、残りの半年くらいはリモートワークなどで自分で利用すれば、かなり良い収入源になるのではないでしょうか。
こちらも進展があれば報告します。

