20260923 年金の計算方法

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お金

🌧️ 雨続きの連休と、朝散歩で気づいたこと

CHAPTER Index 連休の交通事情/朝散歩の再発見/絵を描いた一日

今年の連休は、あいにくの雨続きでした。私は千葉に住んでいるのですが、電車も止まっちゃりして身動き取れません。加えて、心臓の手術もあってしばらく車の運転もできないので余計に身動きが取りづらい連休だったように思います。最近、朝起きて1時間くらい散歩してます。朝は人も少ないし空気がとても良い匂いがしますね、最近はよく花の匂いがします。よく見てみると、道端には結構花が咲いていて、良いものです。しばらくサボってたんですけど、久しぶりに絵を描いてみました。朝早く起きることの良さは、こうした小さな気づきに出会えることと、頭がすっきりとして一日を始められることにあるのだと、あらためて感じた一日でした。

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🧮 年金について考えてみた

CHAPTER Index 年金を考え始めた理由/ねんきん定期便の限界/年金の3階建て構造/国民年金の計算式/厚生年金の計算式/年収別シミュレーション

◆ なぜ今、年金を考えるのか

ちょっとお大袈裟なんですが、年金について考えてみましたよ。私も48歳になり、将来いくら年金をもらえるのかを意識しながら、FIREをどう考えるか整理しなければいけない時期に差しかかっています。加えて、先日心臓の手術を受けたこともあり、障害年金というものも対象になり得ると知り、この機会にあらためて年金というものと向き合ってみようと思った次第です。

◆ ねんきん定期便だけでは分からないこと

毎年届くねんきん定期便には、現時点でもらえる確定額が記載されています(年齢によって見込み額に変わるみたいですけど)。将来いくらになるのかを正確に計算しようとすると、加入期間中の平均年収などが絡んでくるらしく、これは到底、計算できるものではないと早々に断念しました。そこで発想を転換し、今の月額から、今後1年働くごとにどれくらいずつ増えていくのかという観点で計算してみることにしました。

計算間違ってたらごめんなさい

◆ 年金の3階建て構造

まず前提として、年金は3階建ての構造になっています。1階部分が国民年金、2階部分が厚生年金、そして3階部分がiDeCoや企業型DCといった、人によって加入状況の異なる部分です。今回は3階部分は人それぞれ異なりますので対象からは外し、多くの方に共通する1階と2階の部分に絞って計算方法をご紹介します。

◆ 国民年金の増加額を計算する

まず1階の国民年金ですが、物価上昇などによって金額は変動するものの、現時点での満額は月額69,300円となっています。これは40年間払い続けた場合の金額ですので、1年あたりに換算すると、69,300円を40で割って、およそ1,730円ということになります。つまり、1年多く納めるごとに、将来の月額年金がおよそ1,730円ずつ増えていく計算です。

◆ 厚生年金の増加額を計算する

次に2階部分の厚生年金ですが、ここが少し厄介で、本来は就労を始めてから60歳までの平均年収が必要になります。これを正確に出せる人はまずいませんので、単年度ベースで計算する方法に切り替えました。計算式は、月収に0.005481を掛け、さらに480を掛けて、40で割り、12で割るというものです。この式の単位は万円になっているため、万円で割って円に換算すると、月収(万円)に54.81を掛けるだけというシンプルな式になります。

◆ 年収別シミュレーション

実際に数字を当てはめてみます。日本の平均年収はおよそ400万円と言われますが、計算をしやすくするために年収480万円、つまり月収40万円のケースで試算してみます。40万円に54.81を掛けると、およそ2,190円です。これに先ほどの国民年金分1,730円を足すと、年収480万円の方は1年間働くごとに、将来の月額年金がおよそ3,920円ずつ増えていく計算になります。同じように年収600万円、月収50万円のケースでは、国民年金分と厚生年金分を合わせておよそ4,470円です。さらに年収1,000万円はだとおよそ6,120円という計算です。このように、正確な将来額を出すのは難しくても、今の年金確定額から1年働くごとにどれくらい年金が増えていくのかという視点であれば、意外と簡単に見積もることができます。FIREを考えるうえでも、あと何年働けばどれくらい年金が上乗せされるのかを、この方法でぜひ計算してみてください。

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